結婚指輪はいらないかも、と思いながら、決めきれずにいませんか。
- 指輪にお金をかけるのはもったいない
- ふだんアクセサリーを着けないので、着けなくなりそう
- でも、指輪なしだと周りにどう思われるか気になる

指輪がないと、あとで後悔したり、仲が悪いと思われたりしないかしら。
わが家は、婚約指輪は買っていません。
結婚指輪はお店でオーダーして作りましたが、今はふだん着けていません。
それでも、2人のつながりとして買ってよかったと思っています。
この記事では、結婚指輪を買わない人の割合、いらないと思う理由、指輪なしと離婚率の関係、わが家の本音をまとめます。



指輪をどうするかに正解はありません。2人が納得できれば、それがいちばんです。


結婚指輪はいらない?買わない人の割合


挙式をした夫婦では、結婚指輪を買った人が97.8%でした。
ただし、この数字には読むときの注意点があります。
挙式した夫婦のほとんどが結婚指輪を買っている
ゼクシィの調査では、結婚指輪を買った人は97.8%、買わなかった人は1.7%でした。
結婚式を挙げた夫婦にとって、結婚指輪はほぼ当たり前のものになっています。
一方で、婚約指輪などの婚約記念品がなかった人は26.6%でした。
| 項目 | 割合 |
|---|---|
| 結婚指輪を買った | 97.8% |
| 結婚指輪を買わなかった | 1.7% |
| 婚約記念品があった | 73.4% |
| 婚約記念品がなかった | 26.6% |
婚約指輪は、4人に1人くらいがなし
結婚指輪に比べると、婚約指輪は買わない人が多いものです。
婚約記念品がなかった人は、およそ4人に1人でした。
婚約記念品があった人でも、指輪ではなくネックレスなどを選んだ人がいます。
わが家も、婚約指輪は買っていません。
挙式をしない夫婦は、この数字に入っていない
この調査は、挙式や披露宴をした人だけが対象です。
式を挙げない夫婦の中には、指輪も買わない人がいると考えられます。
結婚した夫婦全体で見れば、指輪なしの夫婦はもっと多い可能性があります。
「ほぼ全員が買っている」と思い込まなくて大丈夫です。
結婚指輪や婚約指輪がいらないと思う理由


いらない理由でいちばん多いのはお金がもったいないでした。
婚約記念品がなかった人に聞いた理由から、多かったものを紹介します。
お金がもったいない
婚約記念品がなかった理由の1位は「お金がもったいない」で、40.5%でした。
結婚指輪は、2人分で平均31.6万円かかっています。
式や新生活、旅行など、ほかに使いたいものがある人も多いでしょう。
何にお金を使いたいかを2人で話すと、指輪の優先順位も見えてきます。
ふだん身につけないので、着けなくなる
「普段身につけるものではない」という理由も26.1%ありました。
もともとアクセサリーを着けない人にとっては、指輪は邪魔に感じやすいものです。
仕事で手を使う人も、着けたままでいるのは難しいことがあります。
わが家の2人も、指や腕に何か着けるのがもともと好きではありません。
指輪に意味を感じない
「婚約指輪に意味を感じない」と答えた人は19.8%でした。
結婚の約束は、指輪がなくても変わらないという考え方です。
指輪にこだわらず、2人で納得して決めているなら、それで十分だと思います。
意味を感じるものは人それぞれなので、相手の考えを否定しないことも大切です。
わが家の指輪 婚約指輪なし、結婚指輪は着けていない


わが家は、婚約指輪は買わず、結婚指輪だけオーダーで作りました。
そして今は、その結婚指輪もふだんは着けていません。
婚約指輪は「いらない」と言われた
私たちは結婚してから別居婚だったので、婚約指輪を渡すタイミングがあまりありませんでした。
それに、妻からは婚約指輪はいらないと言われていました。
無理に用意するより、本人の気持ちを大事にしようと思いました。
その分、結婚指輪は2人で話して、きちんと作ることにしました。


結婚指輪は、2人のつながりとして作った
結婚指輪は、2人のためのものとして作ることにしました。
指輪という形で、2人のつながりの印を持っておきたかったのです。
お店でオーダーにしたのも、2人だけのものにしたかったからです。



着けるためというより、2人の印として持っておきたかったんです。
今は着けず、きちんとした場に出るときだけ着ける
今、結婚指輪はしまってあります。
仕事の邪魔になるのもありますが、いちばんの理由は2人ともアクセサリーが苦手なことです。
それでも、2人できちんとした場に出かけるときは着けていきます。
着けていなくても、買わなければよかったと思ったことはありません。
結婚指輪なしは離婚率が高い?みじめ?


指輪の有無と離婚率の関係を示した公的な統計は見当たりません。
気にしすぎなくて大丈夫です。
指輪なしで離婚率が上がるという統計はない
「結婚指輪なしは離婚率が高い」という話を見かけることがあります。
ただ、指輪の有無と離婚率を比べた公的な統計は、見つかりませんでした。
指輪がないことより、2人で話し合えているかどうかのほうが大事だと思います。


着けていなくても、夫婦の仲は変わらない
わが家は結婚指輪をふだん着けていませんが、それで仲が悪くなったことはありません。
指輪は、つながりを思い出すきっかけの1つにすぎません。
毎日の会話や、相手を大事にする気持ちのほうが、ずっと大きいと感じます。
指輪を着けているかどうかで、夫婦の仲を判断する必要はありません。
みじめかどうかは、2人が納得しているかで決まる
指輪なしをみじめだと感じるのは、周りと比べたときが多いものです。
2人で話し合って「いらない」と決めたなら、引け目を感じる必要はありません。
反対に、片方だけが我慢しているなら、一度きちんと話したほうがいいと思います。



私だけが欲しいのに言い出せない、というのがいちばんつらいのよね。
結婚指輪がいるか迷ったときの決め方


迷ったら、2人の気持ちを先にそろえることから始めてください。
買う場合も、買わない場合も、決め方のコツがあります。
どちらかが欲しいなら、まず話し合う
片方は欲しい、片方はいらない、というのはよくあることです。
お金のことなのか、着けるのが嫌なのか、理由を聞くと解決の方法が見えてきます。
着けなくてもいいから持っておきたい、という折り合いのつけ方もあります。
わが家のように、ふだんは着けず大事な日だけ着ける、という形もあります。
買うなら、着けないことも考えて選ぶ
結婚指輪は、既製品を選ぶ人が59.6%でいちばん多く、フルオーダーは8.3%でした。
毎日着けないかもしれないなら、値段よりも2人が気に入るかどうかで選ぶのがおすすめです。
| 種類 | 割合 |
|---|---|
| 既製品 | 59.6% |
| セミオーダー | 23.8% |
| フルオーダー | 8.3% |
| 自分たちで手作り | 5.4% |
指輪のお店を探すなら、ハナユメのようなサイトで、ブランドやエリアからいくつかのお店を比べる方法もあります。
ハナユメから来店予約すると、ブランドごとの特典がつくこともありますが、内容はブランドや時期で変わるので予約の前に確かめてください。
\ ブランドやエリアから、指輪のお店を比べられる /
指輪の代わりに、記念を残す方法
指輪を買わない代わりに、別のもので記念を残す夫婦もいます。
時計やネックレスなど、ふだん使うものを贈り合う方法があります。
写真を残す、旅行に行くなど、ものではなく思い出にお金を使う方法もあります。
2人が大事にしたいものに合わせて選べば、それが指輪の代わりになります。
結婚指輪がいらないと思う人のよくある質問


結婚指輪や婚約指輪について、よく聞かれる質問にお答えします。
まとめ:結婚指輪は、着けなくても2人のつながりになる


この記事では、結婚指輪がいらないと思う人に向けて、割合や理由、わが家の本音をまとめました。
- 挙式をした夫婦の97.8%が結婚指輪を買っている。ただし、式をしない夫婦は含まれない
- 婚約記念品がなかった人は26.6%。理由の1位はお金がもったいない
- 指輪の有無と離婚率の関係を示した公的な統計はない
- わが家は婚約指輪なし。結婚指輪はオーダーで作ったが、ふだんは着けていない
- 迷ったら、2人の気持ちを先にそろえる
指輪を買うかどうかより、2人がその答えに納得しているかどうかが大切です。
わが家の結婚指輪は、しまってあっても、2人のつながりを思い出させてくれます。



着けない指輪でも、あってよかったと思っています。2人らしい形を選んでください。
\ 来店予約で、ブランドごとの特典がつくことも /

